推しについて本気出して考えてみた怪文書
塩田です。
タイトル通り推しについて語ろうと思います。
塩田の推しは世間的には黄色くてアイマス的には紫色で最近写真集出したアルバムが4/17に発売される人です(エゴサ対策)
雨宮天と麻倉ももとユニット組んでる人です。
塩田は彼女が好きです。具体的には完全に異性として見ています。
推し、と便宜上語ってますが推しではありません。
そもそも推しとはなんなのでしょうか。
緩く言うなら好きなタレント、芸人、アーティスト、キャラクターetcを指す言葉でしょう。
『推し』がいる人に尋ねましょう。
あなたはその人とプライベートで知り合っていたらその人を好きになっていましたか?
これにYESと即答出来る人は少ないでしょう。むしろNOと即答出来る人の方が多いはずです。
だからこそ塩田はYESと即答します。
彼女が身近な存在にいたとしても好きになっていました。
塩田が推しではないと言っているのはそういうことです。
これは何言ってるんだと言われても仕方ないんですけど、異性として見てるからこそ声優・アーティストとしては割と二の次なんですよね。
現地には行けないけどCDも写真集も買ってますけどね。本人にしか興味はないからユニットとしては追いかけたり追いかけなかったり、まあそんな感じ。
趣味が近いし、好きなものとかも近いし、考え方も近いし、多分付き合えたら上手くいったんじゃないかなーって勝手に思ってたりします。
そんなこんなでめんどくさいので推しとして通してるけど厳密には推しじゃないって話でした。
好きですよ。付き合えたら色々やりたいことがあるし、幸せにしてあげたいなって思ってます。
悪い男だと思ってほしいんですけど多少興味の対象が変わっても最終的に彼女の元に帰ってきちゃうんですね。
なんだかんだでかれこれ3年好きですしね。ちょうどラジオが始まった時期くらいからかな。ずーっと応援してるし好きです。
なんかまとまり無くなったけど終わり。
ログライン楽しみです。
リアルの恋愛でボコボコになってた時に好きになったんでまあそういうことです。
またね。